2023.10.17

AI人物検知で接触事故を未然に防ぐ! セーフティカメラシステム「ドボレコ®JK」と「ドボレコ®セーフティゲート」 もはや身近になったAI(人工知能)技術を駆使し、重機やダンプなどと人物の接触事故を未然に防ぐシステムが「ドボレコ®JK」と「ドボレコ®セーフティゲート」だ。

AI人物検知で接触事故を未然に防ぐ! セーフティカメラシステム「ドボレコ®JK」と「ドボレコ®セーフティゲート」

今ある重機、今の現場にも簡単取り付け

AIを活用した技術は昨今、随分と身近になってきた。例えば手元のスマートフォンでも、顔認証でロックを解除したり、英語を瞬時に日本語に翻訳したり......という具合で、すでに日常に溶け込んでいるAI技術は多々ある。


このAIが得意とする分野のひとつが画像認識で、今回紹介するセーフティカメラシステム「ドボレコ®JK」と「ドボレコ®セーフティゲート」は、AIによる画像認識を駆使した安全システムだ。両方とも、AI人物検知で接触事故を未然に防ぐのがポイントである。


「ドボレコ®JK」は、重機の後方にカメラセンサーを取り付け、作業エリアに接近した人物をモニターに表示して、ドライバーやオペレーターに知らせる。

ドボレコ<sup>®</sup>JKの取り付けイメージドボレコ®JKの取り付けイメージ。重機の後方に取り付けた2台の超広角カメラで人物を検知。モニター表示やアラート音、回転灯でオペレーターに知らせる


「ドボレコ®セーフティゲート」は、工事現場出入口付近における死角エリアの壁面にカメラセンサーを取り付け、隠れた人物の接近を検知する。ダンプなどのドライバーに映像とアラート音・回転灯で知らせ、注意喚起を行うわけだ。

ドボレコ<sup>®</sup>セーフティゲートの使用イメージドボレコ®セーフティゲートの使用イメージ。工事現場からダンプなどが出る際、ゲート付近に人物がいることを、モニター表示やアラート音、回転灯でドライバーに知らせる


セーフティカメラシステム、2商品の主な特長は下記の通りである。


●AI人物検知

独自のAI画像解析技術で、高精度に人物を検出。作業者に検知用タグを携帯させる必要がなく、映像だけで人物の検出が可能。


●多彩な警告方法

重機に近づく人物、もしくはゲート付近の人物の映像と位置情報をモニター表示し、アラート音や回転灯で通知。


●現場映像を逃さず記録

本体記録に加え、別途契約で利用できるクラウドサービスにより、遠隔からの映像確認・クラウド保存が可能。


●簡単取り付け

柔軟性の高い専用マウントとカメラの自動姿勢補正により、簡単に取り付けることが可能。


カメラは最大270°、半径8mの人物をたった0.4秒で検知する。重機やダンプを自動停止させるわけではないが、対象エリア内に入った人物を早期発見することで、接触事故の未然防止につながるのは間違いない。



※本装置は安全補助装置です。100%事故を防ぐものではございません。使用にあたっても従来通りの安全注意事項を必ずお守りください。


※記事の情報は2023年10月17日時点のものです。



〈ご参考までに...〉

重機取付型セーフティカメラシステム(ドボレコ®JK)(アクティオ公式サイト)

壁面取付型セーフティカメラシステム(ドボレコ®セーフティゲート)(アクティオ公式サイト)

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