2019.02.12

アクティオの工場に見たモノ作りへの想い モノづくりやメンテナンスを行う工場では、整理整頓と清掃が行き届いてこそ、品質が確保される。アクティオの工場で息づくちょっとした、しかし大切なノウハウを垣間見た。

アクティオの工場に見たモノ作りへの想い

お客様に安心と満足をお届けするために必要なこと


整理とは乱れた状態にあるモノを整えて、ときには無駄なモノを処理して整えること。整頓は整理した後に残ったモノを使いやすいように片付け、整えることだ。だから整理整頓であって、整頓整理とは言わない。

アクティオの工場では、多くのスタッフが車両や機械のメンテナンスを行っている。基本的な工具は自分専用だが、専用・特殊工具は共用となる。そこで重要なのが整理整頓だ。どの専用・特殊工具が、現在使われている。さらに誰が使っているまで分かれば、工具の紛失などなくなるのだ。

赤いボードに掛けられた専用・特殊工具の数々。すべての工具はアウトラインを(輪郭)をボードに描いておくことで、どこにどの工具を掛けるかひと目で分かる。つまり、誰でも見つけられるように、使えるように、もとの場所に戻せるように、きちんと明示しているのだ。

工具を使う場合は、持ち出す工具の代わりに自分の氏名が記された名札を掛けておく

さらに興味深いのは、「名札作戦」である。工具を使う場合は、持ち出す工具の代わりに自分の氏名が記された名札を掛けておく。こうすれば、誰が使用しているか一目瞭然である。

定置・定量・定表示こそ改善の極意。工場で働くスタッフにとって工具は商売道具であり、工具にもメンテナンスする車両や機械にも愛情を注いでこそ、はじめて誇れる品質が担保されるのだ。

もっとお客様に安心と満足をお届けしたい。アクティオのチャレンジは永遠に続きます。

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