2026.08.07

「千曲市官民連携防災訓練」に参加。各機関との連携を強化 2026年5月15日、アクティオ 長野ちくまテクノパーク統括工場にて、長野県千曲市が「令和8年度 千曲市官民連携防災訓練」を実施した。アクティオは、長野県消防防災航空隊、千曲警察署、千曲坂城消防本部、千曲市消防団と共に参加し、常設ヘリポートを活用した物資輸送訓練や要救助者救出訓練などを行った。参加機関の連携を強化する実践的な訓練の様子と、アクティオの防災力を紹介する。

「千曲市官民連携防災訓練」に参加。各機関との連携を強化

大地震を想定した実践的な訓練

2026年5月15日、「糸魚川・静岡構造線(断層帯)北部の断層を震源とする大地震が発生し、規模はマグニチュード7.7、千曲市では震度6強を観測──」このような発災を想定した「令和8年度 千曲市官民連携防災訓練」が実施された。


ヘリコプターを使用し、以下の訓練が行われた。


① 物資輸送訓練
・避難所物資(避難所用パーテーション、段ボールベッド、折りたたみ式簡易ベッド)の積み込み
・長野ちくまテクノパーク統括工場への空輸
・避難所物資(避難所用パーテーション、段ボールベッド、折りたたみ式簡易ベッド)の受け渡し
・ホイストを使用した医療物資の受け渡し


避難所物資の積み込み・受け渡し訓練。アクティオの社員も参加した


② 要救助者救出訓練

要救助者救出訓練


9時50分、長野県消防防災航空隊のヘリコプターが松本空港を離陸。約10分で長野ちくまテクノパーク統括工場に到着し、上記の訓練を行った。アクティオは常設ヘリポートを提供し、社員が物資輸送訓練に参加。ヘリコプターに物資を運ぶ際の経路やタイミングなどを確認した。


千曲市官民連携防災訓練の参加者全員による記念撮影




BCP対策の徹底、自治体との災害支援協定の推進

アクティオは、地域防災への協力体制整備に力を入れている。全国規模のネットワークで、災害復旧用のさまざまな機械を迅速に現場へ送り届ける。そのために災害に備え、テクノパーク統括工場をはじめとする整備・供給拠点では、BCP(事業継続計画)対策を強化している。


また、災害時の迅速な対応をさらに充実させるため、全国の自治体、自衛隊、企業と災害時支援協定の締結も推進している。協定は災害時に必要な機材を優先的に供給するというもので、千曲市とも2026年3月26日に災害協定を締結した。


テクノパーク統括工場をはじめとする整備・供給拠点では、停電から30分程度での事業再開機能を構築するなどBCP対策を徹底している


アクティオは、今後もさまざまな方策により防災力を高め、災害時でも社会インフラとして機能できる体制を整えていく所存だ。



▼長野ちくまテクノパーク統括工場ヘリポート 官民連携防災訓練


※記事の情報は2026年8月7日時点のものです。



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長野ちくまテクノパーク統括工場


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