2020.05.19

三重いなべテクノパーク統括工場紹介【2/3】水中ポンプやインフラ関係の機械も整備 三重いなべテクノパーク統括工場では、水中ポンプ統括事業部の整備スタッフや、主にインフラ関係の機械を扱うエンジニアリング事業部のスタッフも作業に従事している。シリーズ2回目は、これらのエリアを紹介しよう。

三重いなべテクノパーク統括工場紹介【2/3】水中ポンプやインフラ関係の機械も整備

水中ポンプエリア
アクティオの源流、水中ポンプを整備・運用

西日本エリアの基幹工場として、水中ポンプの機械運用(60Hz)や、関西・中部・中国地方を中心に、メール便を活用して集中整備・出庫を行っている。ちなみに、四国・九州地方は各支店で水中ポンプの整備を行っているが、水中ポンプ個々の稼働率は可視化されており、オーバーワークの水中ポンプは完成品と交換するなどの運用も、ここで行っている。

日々、膨大な量の水中ポンプが入庫。点検、修理、清掃作業などが手際よく行われている日々、膨大な量の水中ポンプが入庫。点検、修理、清掃作業などが手際よく行われている
西日本水中ポンプ広域センター 業務 主査の酒井康貴。現場リーダーを務めており、実施計画書の作成や進捗確認、若手社員の指導やサポートも行っている。また、グループ会社である株式会社桜川ポンプ製作所のスタッフとともに、各工場の整備担当者、新人、事務員を対象とした勉強会を毎年実施。親睦やスキルアップに貢献している西日本水中ポンプ広域センター 業務 主査の酒井康貴。現場リーダーを務めており、実施計画書の作成や進捗確認、若手社員の指導やサポートも行っている。また、グループ会社である株式会社桜川ポンプ製作所のスタッフとともに、各工場の整備担当者、新人、事務員を対象とした勉強会を毎年実施。親睦やスキルアップに貢献している




エンジニアリング
機械エリア巨大な機械を点検・整備・カスタマイズ

水処理機器、大型水中ポンプ、トンネル現場用の送風機、シールド現場用の搬送用機関車など、主にインフラ関係の機械を扱うエンジニアリング事業部の、西日本地区の拠点となるセクション。取り扱う機械の点検・修理に加え、お客様の現場に合わせたカスタマイズも行っている。大型水中ポンプは性能に対するシビアな評価を行い、入庫したポンプはテスターでカタログ値の80%以上の吐出量が発揮されているか、必ずチェックされている。

エンジニアリング事業部は他の部署に比べて、大型の機械を扱っているエンジニアリング事業部は他の部署に比べて、大型の機械を扱っている
エンジニアリング事業部 機械メンテナンス課 業務 事務部課長の三瓶武啓(写真右)。全体の管理が主な業務で、現場での指導、相談も大切な役務エンジニアリング事業部 機械メンテナンス課 業務 事務部課長の三瓶武啓(写真右)。全体の管理が主な業務で、現場での指導、相談も大切な役務




いなべセンター
テクノパーク内にある営業所的なセクション

テクノパーク内にあるが、営業所的な役割を担っているのが、いなべセンター。営業やフィールドサービス、安全担当、受付などのスタッフが従事している。建屋(事務所)には整備・置場のスペースもあり、簡単な整備が行われるほか、完成品のレンタル機械がストックされている。グループ会社の株式会社東海大阪レンタルや高石機械産業株式会社の水中ポンプは、いなべセンターが窓口となって一括管理している。ここが他の営業所との大きな違いだ。
スタッフは全部で10名弱。ほぼ営業所の業務と同様である

スタッフは全部で10名弱。ほぼ営業所の業務と同様である

いなべセンター長の加藤 竜いなべセンター長の加藤 竜

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